今回はこの前買ったHuawei Watch 2のお話。ブログタイトルなんて飾りですえらいひとにはそれが(ry
電池持ち
Huawei Watch 2を使って1ヶ月以上になります。そこで感じたのが、「意外と電池が持つ」ことです。電池持ちについては購入前から心配していて、1日1回充電は仕方ないとして半日で切れたりしたら嫌だなぁと思っていました。
が、実際使ってみると1日1回どころか2日くらい充電しなくてもまだ30%とか残ってます。そんなに電池をいたわって使っているわけでもなく、常にスマホとペアリングして通知とかも来る状態にして、常時時計も表示しています。それでこの電池持ちはいい意味で裏切られました。
電池が完全に切れることはそうそう無い
この前の3連休、普段会社においてあるHuawei Watch 2の充電器を会社に置き忘れて退勤してしまい、土日月の3日間充電せずに使いました。
日曜日あたりまでは普通に使えてて、月曜日は出かけなかったので放置して使っていません。そこで火曜日、出勤時にHuawei Watch 2を着けようと見ると画面が真っ暗だったので「さすがに電池切れたかぁ」と思いつつ腕に付けると・・・
(写真取ったのは昼です)
キエエエエエ光ったああああああああああ
なんとまだ電池は切れていませんでした!ただし時計表示が普段と違う一番シンプルなものになり、歩数が表示されていますがその他の操作が全く出来ません、通知も来ませんしそもそもスマホと接続が切れています。一番強い省電力モードに入っているようで、この後充電器を付けると電池残り4%になっていました。
電池が本当に無くなりそうになると時計の機能だけを生かしておくようです。
腕時計は時計なので時間が確認できなくなったら存在価値がなくなってしまいますのでこういう機能は素晴らしいですね。いつからこのモードに入っていたのか分かりませんがこの状態でかなり時計表示を維持できるみたいです。
Huawei Watch 2は電池持ちが悪いどころか完全に電源を落とそうとするほうが難しそうです。